『プロ講師の白熱講義を完全個室で独占』

志塾の個別指導は一人のために1教室を確保する個人授業です。講義はホワイトボードを用いてダイナミックに展開し、テクニックが満載。クラス授業のクオリティをそのままにしながら、プロ講師が生徒の学力レベル、適性、志望校に応じたマンツーマン講義式個別指導で合格力を養成します。質疑応答やゼミのような問答で深い理解を図ることも可能です。チェーン展開する個別指導塾のような、パーテーション等で仕切った個別ブースで、 Read More …

『学校のみんなと同じなら大丈夫?』

 学校でみんなと同じ授業を受け、提携した予備校や教育プログラムで周囲と同じであることに安心している、チェーン展開の個別指導塾で学生講師と馴れ合いの授業を楽しんでいる、大手予備校でただ座っているだけで勉強をした気になる、惰性で映像授業に通っている。果たして、このようなことでみんなに差をつけることができるのでしょうか。小学生から中学生、中学生から高校生になれば当然個人の学力は向上しているはずですが、全 Read More …

『信頼できる確かな教授力』

《英文が読めるようになる》 なぜ英文が読めないのでしょうか?単語をつないでいるだけ。英文をスラッシュで区切っているだけ。電子辞書で単語の意味しか引いていない。意味から考えて訳を想像している。構文を暗記しただけ。これらは入塾当初の生徒達に多く見られる英文に対する誤った幻想を表しています。根本から築き上げる英文解釈力はどんなレベルの英文にでも対応できます。英語に自信を持ちたい。入試という緊張を余儀なく Read More …

『大学入試改革対応の早期合格力完成プログラム』

志塾では高1生、高2生からの先取り学習により早期に大学入試合格力を養成することが可能です。高校1年から入塾し、高2生になる頃には、高3受験生の学力レベルを優に超えてしまうケースがあります。志塾では学年にかかわらず入塾時期により力の差が生まれます。なぜなら、中学3年から始めようと、高校3年で入塾しようと、どの学年から始めても志塾でしか手に入らないテクニックを一から体得していくことには変わりなく、学年 Read More …

『医薬看護こそ英語力』

医薬看護と言えば数学重視と思いがちですが、数学が不得手でも英語と生物または化学のどちらかが得意であれば合格可能です。実際、大学によっては英語・国語・生物で受験することもできます。数学は必ずしも努力に比例しませんが、英語ならやり方次第で必ず伸びます。まずは英語を得意にすることが合格への近道です。比較的女子生徒にニーズの高い薬学部、看護、理学療法、栄養、獣医学部の入試においては過去9割以上の志望校合格 Read More …

『大学入試で中高受験にリベンジ』

中学受験での不完全燃焼、高校受験の挫折など、これまでの自分や今の境遇に満足していない人は案外多いのではないでしょうか。志塾はそういう燻った気持ちを抱えながら「大学受験こそは」と内に秘めた闘志を燃やしている生徒を確かな教授力で導いてきました。中堅校の生徒が上位の大学に、上位校の生徒はさらなる難関大へと大きく飛躍し、実力で学校ランクを覆してゆきます。自分に見切りを付けるにはまだ早すぎます。心の奥底にあ Read More …

『チェーン展開の大手予備校と個別指導塾』

◎大手予備校  ・大人数で一人ひとりに目が行き届かない。  ・分かった気になっても実際に力が付いていない。  ・映像の授業だけ見ても本当に理解していない。  ・友達と通って何となくで終わってしまう。  ・講師と担任が異なり、現状把握が正確でない。 ◎個別指導塾  ・多数の生徒を個別で対応するため講師の質が均質ではない。  ・講師の大半が学生アルバイトである。  ・楽しいだけで力が付かない。  ・マ Read More …

『2018年問題 ― 大学淘汰の時代』

1990年代200万人前後いた18歳人口は現在では約120万人に減り、2018年以降は更に減少してゆきます。現在私大の約4割が定員割れと言われていますが、今後は国立大学までが淘汰されていくことが予想されています。このような人口減少社会を迎えるに当たって、何も考えずに楽をして推薦やAO入試で誰もが入れるような大学に進学することに何の価値があるのでしょうか。芸術系のような特殊な場合を除けば、 ①文系な Read More …